札幌コミュニティ放送局 ラジオカロスサッポロ
Last Update 2000・12・27     

 札幌コミュニテイ放送局は伊達市にてサテライト放送を4月29日、30日の2日間。朝の11時から夕方5時間での6時間現地からサテライト放送を行うことに致しました。
 TV放送ではあまり現場の人たちのご苦労する生の声は聞こえず、行政の対応のみが目立ちます。その中で市民の人たちの声は、ラジオという媒体の中では容易に聞くことが出来ると考えます。 この放送は有珠山の噴火で被災に会われた方々の声を放送、少しでも音楽で落ち着きやゆとりを取り戻して頂くことなど、予定しております。また、もう一方では札幌にて在中されている伊達出身者の皆様にも、そうでない方々にもラジオを通じて現地の声を聞いてもらい、災害に対して改めて考えてもらいたいというのがこのサテライト放送の意義です。

放送前日の様子 4月28日(金)

 

 
 明日、あさっての機材セッティングのため金曜日から入り放送準備を致しました。
 サテライト放送を実施することを白板に書いていただいてました。(写真左)
 翌日の放送に備え機材チェックと書類のチェックをして明日の放送です。(写真右)

放送1日目の様子 4月29日(土)



 パーソナリティーは、伊達出身の渡部映里子さん。
 有珠山は、煙を上げている中で「だて歴史の杜カルチャーセンター」から公開放送しておりますが、有珠山の噴火を続けている中での放送でした。
 この日は、リクエストを交えながら伊達市長や今回放送させていただいたカルチャーセンターの方からとお話をしながら、札幌の電波にのせて放送いたしました。

放送2日目の様子 4月30日(日)



 2日目の放送を迎えた「だて歴史の杜カルチャーセンター」。
 放送のオープニングにあわせて、札幌市の短大生がトライアングルのコンサートを開催。
 心地よい音楽に皆さん聞き入っていました
 この日は、「リクエストJANJAN」のパーソナリティー、後藤さんとピンチヒッター沖舘さん。
 右の写真は、自衛隊の皆さん。有珠山の様子や現地の方々の様子などを聞かせていただきました。


 午後の昼下がりはコンサート。毎週火曜日「なまらさっぽろ」の工藤忠さん、宮本マリさん、及川美樹さんらが歌を披露しました。避難している子供たちも聞いてくれました。

 左の写真、工藤忠さんも歌っていますねー。この火の前日に北見でコンサートがありその帰りにここで歌ってくれました。
 「だて歴史の杜カルチャーセンター」からの公開生放送で、札幌の皆様にお送りしてきて、聴取者の皆様からFAXやメールを沢山頂きました。この内容を掲示いたしまして、避難されている皆様にご覧頂きました。
 
 RADIO KAROS SAPPORO 78.1MHz  JOZZ1AI−FM  20W